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今夜の番組チェック

アメリカ西部ツーリングメモ帳より


1997年8月にアメリカ西部ツーリングに行った時のメモ帳です。
面白くも何ともありませんがアップしてみました。


.成田空港発〜ロスアンゼルスへ

   シンガポール航空SQ12便にて定刻に出発

   機内全席禁煙、全席に液晶テレビ(映画・TVゲーム・電話機付き)

   到着後、マリーナデルレイへ

   バイク屋へ行きバイクをピックアップ

   ハリウッドのホテルホリデイイン   チェックインに時間がかかる

   ガンシューティング マグナム35を撃つ

   ロッキー青木の店 「紅花」  目の前で包丁を振り回したり空中に放り上げたり

   踊るようにして肉を切り調理をする  予約していたが30分の時間待ち 

   夜中にパトカー  ヘリコプター旋回  ホテルの近く窓から見える 事件?

   ハリウッド映画そのまま
 

2.ロスアンゼルス〜ウイリアムス

   午前4時30分モーニングコール  5時にロビー集合  ミーティング

   夜明け前の町を6時出発

   右側通行に戸惑いながら走る

   フリーウエィに乗った頃、真正面から日の出  

   市内から約1時間でモハベ砂漠の中の一直線に   映画の一シーン

   いかにもアメリカらしい郊外の小さなレストラン

   客は我々、警察官、子供連れ、ライダー、モトクロッサーを積んだグループ等

   R40沿いに何ヶ所かオフロードコースを見る、広さがすごい、10km四方

   以上はある、あちこちで走行し砂煙が上がっている

   ただひたすら一直線のフリーウェイを走る、アクセル操作以外にやること無し

   シフトダウンの必要も無しブレーキを踏むこともない

   65〜75マイル程度  ガードレールがなく回りに何もなく対向車線も離れて

   いるためスピード感無し

   コンボイが追い越していく  風圧がすごい

   途中平行して走っている鉄道を貨物列車が走る150両連結  遅い

   70〜80マイルごとに給油  セルフサービス  内部はコンビニ

   以後、毎日ミネラルウォーターを買うのが日課

   暗くなってロッジにつく

   夕食はカントリーレストラン  カントリー歌手の実演、ダンス付き

   食後、コンビニで食料仕入れ
 

3.ウイリアムス〜グランドキャニオン〜モニュメントバレー〜レイクパウエル

   今日は今回のコース中、最も期待できるコース、風景

   グランドキャニオンでの日の出を見るために5時出発

   林の中を一時間ほど走る  右手の林越しに東の空が茜色に染まってくる        

   想像していたグランドキャニオンの山らしき姿は見当たらない 

   国立公園入り口ゲートで通行料を支払う

   最初の駐車場にバイクを停め10mも歩くと

   グランドキャニオンが眼下に雄大に広がる   ただ荘厳で雄大の一言 

   朝日が昇るごとに陽の当たり具合で峡谷の色や陰が微妙に変化

   グランドキャニオンは山ではなく谷である。全長500kmこの風景が延々と

   続くという

   数kmごとに展望台がある。日本なら当然立入禁止か 足場が悪い

   もう一カ所停まる(    )展望台

   左手に次々と変わるグランドキャニオンの風景を眺めながら緩い下りを走る

   右手は低い灌木地帯   何台かのバイクとすれ違う

   インディアンリザベーション地帯へ   インディアンの土産物屋

   品物を手にとっても見てるだけ  商売気が全くない  逆に買いやすい

   ハーレーフリーク   カメラを向けて怒鳴られる

   砂漠地帯の一直線の州道を一路モニュメントバレーへと進む

   モハベ砂漠とは山の様相が変わる

   (   )の小さな町で給油後  10分ほど走ったところで小高い丘越す

   いきなり視界が開け何度もグラビアで見ていた岩峰が眼に飛び込んでくる

   ジョンフォードの駅馬車  西部劇の世界  

   これこそ期待していたアメリカ大西部の風景  感激する

   モニュメントバレー展望所でトラックに乗り換え岩峰群の草原へ下る

   トラックの荷台で揺れと赤茶けた砂塵を浴びながら幌馬車に乗った気分で想像に

   浸る   約1時間半の行程 途中何ヶ所か止まり説明を受ける

   岩峰群、モニュメントを堪能する

   元来た州道を50マイルほど引き返しレイクパウエルへと向かう

   途中、日が暮れはじめ 雨、360度 雷鳴  稲光  稲妻の中を走る

   とにかく日本では見られないスケールの360度、雷鳴、稲光、稲妻の中を走る

   コロラド川をダムでせき止めたレイクパウエルへ到着

   湖岸のロッヂ駐車場から雨の中対岸の遙か遠くの雷鳴、稲光、稲妻に見入る

   花火見物みたいなもの   山のシルエットが浮かぶ

   水力発電所、近くに火力発電所

 

4.レイクパウエル〜ラスベガス

   朝の景色を見て驚く  前夜は気がつかなかったが

   湖と言えば日本の緑の木立の中の風景を想像していたが回りは岩ばかり

   モーターボートの多さに驚く  さすがアメリカンリゾート

   出発してすぐに雨  70マイルで走っているため、大粒の雨が合羽の上から

   ピシピシと当たり痛い

   (   )で給油と買い物  ウエスタン、インディアン調のものばかり 

   ザイオン国立公園へ   道路も岩峰も赤っぽい  猿の惑星のロケ地

   岩峰群を縦断するトンネル  日本と発想が違う 

   途中には窓風にくりぬいた灯り取り   手掘りのトンネル

   再び砂漠の中のフリーウェイをラスベガスへ

   途中の小さな町のGS,コンビニ等あらゆるところにスロットルマシン

   さすがギャンブルの町

   フリーウェイの一直線の右側は晴れている、左側の一部分の上空は黒い雲

   斜めに雨が落ちているのが分かる、右の方へ移動している模様

   10分後、その雨の中へ突っ込んで行く

   いやな気分と変な感動あり、複雑

   砂漠の中のフリーウェイをラスベガスへ  砂漠の彼方、ど真ん中に大都市が

   現れる   高層ホテルやタワーが見えるが広々としているので高いという感覚

   がない   大きなショッピングモールで買い物(何も買わなかった)

   本日の宿泊ホテルルクソール スフインクスとピラミッドを形取った外観

   ピラミッドの斜辺部が客室  窓部分は斜面 大きな空間の下部がカジノ 

   色々なギャンブルマシンが並ぶ  壮観

   チェックイン後  有名なハードロックホテル内のカジノのレストランで夕食

   (  )通りへ  天井を光が走るアーケード  1時間ごとにショウがある

   期待していたが雨のため中止  がっかり   さすが日本人多し

   市内をバンで回る カジノ おもちゃの国に来たような外観の凝ったホテル

   各ホテルの前の施設  派手派手のネオン  ラスベガスを実感する

   (   )タワーへ  300mのタワーの上にジェットコースターと(  )

   ここも雨上がりで中止  全員期待していただけにガックリ

   ラスベガスは年間数日しか雨が降らないと言う  添乗員も何回も来たが雨は

   初めてとのこと  逆にこれも貴重な経験か

   このタワーから見る夜景の素晴らしさ  さすが不夜城ラスベガス

   眼下に見えるホテル、カジノ、中心地のネオンから360度半径数十キロに及ぶ

   市街地の明かり  星をちりばめたようなと言う表現はまさにこのことか

   世界三大夜景と昔習ったがここはそれを凌ぐという

   しばらくの間、声も出さず夜景に酔う  表現のしようがない

   その後ホテルにもどる  他の者はホテル内のカジノに繰り出す

   絶対に夜の一人歩きはしないように言われていたが街の夜景写真撮りたさに

   カメラ片手にホテルを抜け出す   1時間半ほど歩き回り各ホテル、市街地の

   写真を撮り帰ったのが午前1時

   話のタネにカジノへ  スロットルマシン20ドルで1時間ほど遊ぶ

 

5.ラスベガス〜ロスアンゼルス

   昨夜全員カジノで負けたとのこと 朝までやって1〜2時間しか寝なかった者も

   いる

   出発後、また砂漠地帯へ出てフリーウエィをひたすら走る

   さすがに直線道路を走るのも飽きてくる アクセル操作以外やることなし

   眠気をこらえながら走る    交通量だんだん多くなる

   途中ショッピングモールで昼食休憩  バイク用のインチ工具を購入

   ネバダ州を抜ける頃から砂漠地帯が終わり小高い岩山の間を縫うように走る

   路面状況があまりよくない上に場所によっては40度を超す熱気が襲う

   時速70マイル以上で走っていても熱気がすごい

   ロスアンゼルスが近くなるほどフリーウェイも車が多くなり車線も3〜4車線

   路面状況はますます悪くなる  縦筋  でこぼこ バーストしたタイヤ破片

   車の間を縫うように追い越す  マナーがよいので安心

   市街地へ入りハーレーショップへ  ハーレー2台を返す  販売、レンタル

   カスタム 従業員も多く客も多い  日本のショップでは考えられない

   ハーレーキャップを買う

   続いて他の3台を返すため日本車専門のバイクショップへ ここも同じ

   その後、初日に宿泊したホテルへチェックイン

   夕食は有名なステーキハウスへ  順番待ち1時間  客の高級車がずらり

   ステーキの厚さがすごい  値段も日本の三分の一程度

   コンビニでビール、つまみ、食料を仕入れホテルへ

   一室に全員集まり反省会、打ち上げ  今回の想いで話、ビデオを撮影しながら

   の改めての各人の自己紹介、その他ダベリング  気がつけば午前4時半

 

6.ロスアンゼルス〜成田

   朝、電話の音に起こされる  モーニングコールに誰も気づかず我々の部屋のみ

   30分遅刻でロビー集合

   飛行機出発の時間までサンタモニカの海岸へ  この地名昔何かの歌で聞いた

   朝食も兼ねて1時間自由行動   海岸の写真撮る

   トイレに入ったが大の方、入り口の扉が無いのに驚く  次の人が目の前で待って

   いる。アメリカでは何処もそうだが入り口の扉と隣との仕切の下方が40〜

   50cm程度開いており外から見ても中で座っても他人の足が見える。

   所によっては上も低く顔が見える所もあった。 感覚の違いか

   

   空港へ向かい出国手続きの後免税店で買い物。チョコレートとたばこ

   空港内入り口〜搭乗口まで全面禁煙、さらに来るときと同じシンガポール航空機

   成田まで11時間全面禁煙 タバコ吸う者 全員ため息

   離陸後約2時間後に夕食、ビーフにする  ビールが効いて眠る

   途中目が覚めると機内は照明が落ちてほとんどの客が眠っている

   時差は面白い  ロスを離陸したのが現地時間14時50分、食事が17時頃

   途中日付変更線を越え成田着は日本時間18時、実際は太陽と同じ方向に向かって

   飛んでいるために機外はずっと昼間だが機内は現地時間の延長で夜の世界を

   作っている。

   日本時間16時 おはようございます朝食ですと起こされ朝食をとる

   窓のシールドを開けると外は快晴。明るくいかにも朝のムード

   2時間後、成田に着陸 外は夕闇迫る頃  これが俗に言う時差ボケの理由か